コラム No.46 2010年5月31日
石川 遼選手
今月は石川遼選手についてです。
国内ツアーの中日クラウンズ最終日(2日)に”58”という世界主要ツアーの最少スコアを記録しました。
それがギネス記録に認定され、19日にギネス・ワールド・レコーズ社の関係者から認定書が手渡されました。
続いて21日に8月にアメリカのウィスコンシン州コーラで開催される今季メジャーの最終戦になる全米プロ選手権の招待状が届きました。
4月にマスターズ・トーナメント(予選落ち)、6月に全米オープン、7月に全英オープンと決定していて、2010年はメジャー4大会すべてに出場することになります。
石川選手が現在持っているすべての力をメジャーで出し切れるように静かに見ていたいです。
コラム No.45 2010年4月30日
ニュース
残念なニュースです。女子プロゴルフ世界ランキング1位のロレーナ・オチョア(28歳)が突然の現役引退をっ表明しました。
「日常生活を楽しみたい。家族に時間を返したい。」と家族第一の引退のようです。
日本でも諸見里しのぶ選手がコメントで30歳で引退すると言っていました。
訃報です。往年の名選手で「リトル コーノ」と親しまれた河野 高明プロが肝臓がんのため秋田県仙北市の病院で死去、70歳でした。
河野選手は68年に日本オープンで優勝し国内外で通算21勝を挙げました。
69年からマスターズトーナメントに5年連続で出場し、70年には12位と健闘して「リトルコーノ」の愛称をつけられました。
ご冥福をお祈りいたします。
コラム No.44 2010年4月26日
ご注意を
今月10日宮城県の「ミヤヒル36ゴルフクラブ」のコース内の17番ホールにて、男性ゴルフアーが5番アイアンでスイングしボールを打った際、クラブヘッドが地面の何かに接触して火花が散って芝生が燃える事件がありました。
宮城県内には乾燥注意報が出ていて、芝も枯れた部分もあり、火災になったようです。
地元の消防署によると、現場付近にはタバコの吸い殻などはなかったとのことで、スイングの際の火花が原因ではないかと詳しく調べているようです。
スイングが原因で火災になるなんてあまり聞いたことがありません。
ゴルフアーのみなさんくれぐれもご注意を。
コラム No.43 2010年3月29日
W杯
新聞の記事によりますと、ゴルフのW杯が隔年の開催になるようです。
W杯は「ゴルフ界の五輪」を理念として1953年に「カナダ・カップ」として始まりました。
各チームが2人一組の団体戦として毎年開催されてきましたが、ツアーの日程と重なり辞退選手が多数出てきました。
現在の冠スポンサーは時計のメーカーのオメガです。
そのオメガの発表で2011年からW杯を隔年開催にするとのことです。
ゴルフは2016年からオリンピック競技になりますので、W杯はオリンピックと重ならない奇数年に行われます。
このような日程であればW杯もオリンピックも各国のベストメンバーが出場できますので、大会の価値も高められると思います。
次回のW杯は2011年11月に開催予定です。
素晴らしいゲームを期待したいです。
コラム No.42 2010年2月1日
中嶋常幸選手 交通事故
男子ゴルフの中嶋常幸選手が1月18日スキー合宿のため青森市内でタクシーを降りて
トランクから荷物を下ろしている時に、後方から来た車に追突されて、右足を挟まれ
てしまったそうです。骨には異常は無かったようで、26日まで同市内の病院に入院。
現在は千葉県成田市の自宅で通院治療をしているようです。
国内ツアーは4月15日の東建ホームメイト杯から開幕になります。
中嶋選手には一日も早くツアーに復帰できるようになるといいと思っています。
ガンバレ中嶋。
コラム No.41 2009年12月29日
2009年を振り返って
2009年も終わりに近づいています。
今年のゴルフ界も多くの面で楽しませていただいたと思っています。
日本の男子では、18歳の石川 遼選手の史上初の最年少賞金王(ジャンボ尾崎は26歳、T・ウッズは21歳、S・バレステロスは19歳、A・バデリーの19歳、女子では上田桃子の21歳)になりました。女子では横峯 さくらが「神がかり」で賞金女王に輝きました。
男子シニアでは尾崎 建夫が賞金王となりシニアツアを盛り上げてくれました。
男子の日本シリーズで丸山 茂樹選手が国内10年ぶりの優勝で「初めて泣いた」とインタビューで言っていたのを見て感動しました。
米国ではT・ウッズ選手のゴルフ以外での報道に驚きを隠せませんでしたが、2年ぶりの賞金王に輝きました。2010年もウッズ選手のプレーが見れるといいですね。
2010年のゴルフ界、プロ・アマを問わず更なる飛躍を期待します。
コラム No.40 2009年6月30日
練習場での活用
ゴルフを上手くなるには、練習場を上手く活用しましょう。
ゴルフアーの誰もが上手くなりたくて練習場に行っていると思います。そのために、練習場を上手く利用しましょう。
施設利用者の中には、ただ球を打ちに行く方、フオームチェックに行く方、方向チェックに行く方、飛距離チェックに行く方・・・といろいろだと思います。
目的に応じた練習場の活用を研究されたらどうでしょうか?
スイングのフォーム作りを目的ならば、2階打席が効果ありです。
ゴルフアーの性でボールを上げようとして、下から上にすくい上げようとする。
それをすればするほど、ボールが上がらないのがゴルフです。
2階打席なら飛んだ、当ったという実感が持てるので、すくおうとする悪い癖をつけなくてすみます。すくい打ちをなくし、ナイスショットをする練習方法を覚えましょう。
まず7番アイアンでのチッピング(ランニングアプローチ)を始めに練習しましょう
。
その効果はボールをすくい上げないから良いショットが打てます。
次に腰から腰のハーフスイングをしますこれはスイングは小さいが体の回転で打つこと、フイ二シュはグリップが体の前(中)にあることを確認しましょう。
次に肩から肩のスリークオーターショットをします。
このショットでの注意点はボールを上げようとして右手のひらを上に向けて(右利きの場合)スイングをしないことです。
フエース面と右手のひらは同じ向きなので、下にあるボールをロフト通りにとらえるためには、右手でボールを拾う動作と同じでなければならない。
ボールを拾うのに右手のひらを上に向けたらボールは拾えません。
その練習方法は、ボールの先5~10cmぐらいのところにガムテープを貼り付けるか、白い紙を置くかして目印を付けます。
それをボールを打った後に打てるようにするとすくい打ちは修正されると思います。
その他にも方法はありますが、まずこれをお試しください。
コラム No.39 2009年5月30日
石川遼選手
男子プロの石川 遼選手が今季のメジャー最終戦の全米プロ選手権(8月・米ミネソタ州へーゼルタイン・ナショナルゴルフクラブ)に特別招待枠での出場が決定しました。
17歳での出場は1921年のジーン・サラゼン(米国)の19歳を抜いて、大会史上最年少になります。
石川選手は4月のマスターズに続く2大会目のメジャー大会出場になります。
6月に米国ニューヨーク州で開催の全米オープン選手権の日本での5月の予選に出場しましたが、予選通過はなりませんでした。
次は7月に英国で開催の全英オープンに出場できるかどうか?(可能性は残っています)が楽しみです。
石川選手本人の話のなかで、四大メジャー大会の出場がどんなにすごいことかは、プロ2年目の自分でも分かる。できたらすごいことと思うし、今年ではなくても、いつかは達成したいと話していました。そのときが来るのを期待し、石川選手に声援を送ります。
コラム No.38 2009年4月30日
マスターズのテレビ中継
マスターズのテレビ中継には30年以上の歴史があるという新聞記事を見ました。
今年のマスターズはプレーオフの末アンヘル・カブレラ(アルゼンチン)が初優勝をして、南米に初のタイトルをもたらす歴史的な大会になりました。
最年長優勝を目前までいった48歳のケニー・ペリー・・残念でしたね!タイガーも最終日の追い上げはさすがでした。
マスターズが日本で注目をされ始めたのは1973年。尾崎将司が8位なったときにようです。
テレビ中継されたとき尾崎の活躍に加え、オーガスタの絶景と大会の熱気が視聴者の心をつかんだようです。TBSが現地中継を始めたのが76年でした。当時は早朝の中継でスポンサーの理解がなかなか得られなかったようです。
あれから30年海外のスポーツ中継は常識となりました。
今年の大会での日本勢は片山晋吾の4位という活躍そして今田竜二の初出場で20位の健闘。石川遼の17歳での初挑戦と話題がたくさんあり、3日目の平均視聴率は9.2%を記録したそうです。
今後も世界的スポーツ大会の中継をいろいろな面で難しいとは思いますが、続けていただき感動を伝え続けてほしいと思っています。
選手の皆さん、中継に携わった皆さんお疲れ様でした。
シーズンに入って国内でもいろいろな大会が開催されます。応援しましょう。
コラム No.37 2009年3月31日
ゴルフで健康スコア改善(新聞参考)
日本のゴルフ人口は約800万人。
ゴルフは軽い運動強度で自分のペースで回れるので、高齢者でも続けられる。
そして、自転車や速歩きと同程度、エアロビクスや水泳よりは軽い運動に分類されているそうです
。
運動の割りに脂肪の燃焼量も多く体重60Kgの人が63Kcalを消費する時間は15分になるようです。
ゴルフのラウンドを始める前に、注意することがあります。
「軽い運動」と油断は禁物です。18Hを歩いて回れる体力があればいいのですが、歩く習慣の無い人がいきなりのラウンドは危険です。
まず、7~8Kmは継続して歩けることを確認しましょう。
シーズンになると気候の関係で脱水症状になりやすく、血栓ができて心筋梗塞などが起こりやすくなる可能性があるようなので、「1H目の第一打と食事後の午後の1番目のショット」を特に気をつけましょう。
予防にはまず、入念な準備運動が必要です。そして水分の十分な補給が大切です。
プレー中は30分に1回の割合でスポーツ飲料を200~300mlの補給が必要です。
ゴルフは自己管理のスポーツです。
打数をスコアとして競うゴルフをきっかけに自分の健康のスコアの改善に目を向けてみましょう。
コラム No.36 2009年2月27日
全米オープン
米国男子ツアーのノーザントラスト・オープンでデビュー戦を迎える石川 遼選手がリビエラCC(パー71)で初練習をしたというニュースが入ってきて「想像より長かった」とコメントした第一戦は予選落ちという結果になりました。
第二戦になるかどうかという、アクセンチュア世界マッチプレー選手権に欠場者が3名出れば出場できるとのことで、会場のリッツカールトンGCへ行って練習ラウンドをしました。
そこで、約8ヶ月ぶりのツアー復帰戦となるT・ウッズと対面がかなって握手をすることが出来て「感無量です。握手が出来ただけでもうれしい。タイガーの手はがっちりしていました」と興奮気味に語っていました。
4月のマスターズまで練習をつんで万全の体制でゲームに臨んでほしいと思います。
コラム No.35 2009年1月31日
石川 遼選手
新年になって明るく楽しみな話が海外から入ってきました。
それは、4月9日~12日まで開催される米国男子ゴルフのマスターズトーナメントに特別招待で日本の石川 遼選手が招待をされて出場も正式決定し発表されました。
17歳6ヶ月での出場は、大会史上2番目の年少出場とのことです。
石川選手はマスターズの前に2月19日開幕のノーザントラスト・オープン、3月26日開幕のアーノルド・パーマー招待への出場も決まっています
。
特にアーノルド・パーマーが「日本での活躍に注目をしている。
国際舞台でもう一つ上のレベルを目指していることも分かる」と大きな期待と熱い視線を送っている。
石川選手の今年の活躍に期待します。
コラム No.34 2009年1月5日
マスターズの結果とインヴィル製品の紹介
ゴルフもオフシーズンになり、県外遠征、海外遠征の時期になりました。
遠征の合い間に来期に向けてのトレーニングをしましょう。
トレーニングといっても、ジムに通ってのトレーニングではありません。
どこでも出来るトレーニングです。
ある新聞に「武道に学ぶ呼吸法」・・・「丹田呼吸法」が掲載されていましたので、皆さんにもお伝えしようと思いました
。
「丹田呼吸法」はもともとは座禅をする時の呼吸法だそうです。
その効果は気分を落ち着け、集中力を高めることで知られていましたが、最近の研究で筋肉トレーニングにも役立つことがわかってきたようです。
丹田とはへそ下10cmぐらいの部分です。
やり方としては1.丹田に意識を集中する2.15秒ぐらいかけて息を吐ききる3.自然に任せて息を吸う・・・このようにやると前述の効果に加え、腹筋が鍛えられ背筋が伸び正しい姿勢が保て肩こりなども解消できる効果もあるとのことなので、トレーニングに二の足を踏んでいる方にはお勧めです。
もちろんゴルフにも効果は大きいと思います。
冬季のトレーニングに「丹田呼吸法」を実行しましょう。
コラム No.33 2008年11月28日
イングランドのゴルフクラブのお話
プロのトーナメントも終わりに近づき賞金総額の大きな大会が続いています。
その中で、石川 遼選手の活躍が目立つようになりました。最年少の一億円プレーヤー誕生か?・現在国内賞金ランキング第五位で終了時点でのランキングに注目されています。
まだワールドランキングが現在は67位ですが、終了時点で50位以内に入ればマスターズの出場資格を獲得できます。これも注目するところです。
女子では横峯さくら選手の今季初優勝で賞金女王争いが面白くなってきました。
今月の雑学は新聞の中から目に付いたゴルフに関するものをご紹介したいと思います。
伝統を重んじるイングランドのゴルフクラブのお話になります。
(UPI=共同)によると、英国イングランドの南東部エセックス州のゴルフクラブが、ロングソックスの着用で脚を隠すように会員に求めてきたルールを113年ぶりに改めて、ショートソックスの着用を認めました。
ところが、会員の中から「規律を緩めすぎ」との声が上がりましたが、40年間このクラブに所属する会員は「年配者は古い伝統にこだわりたいもの」と反発するも、クラブのオーナーは「みんな一緒に先に進む時である」と全会員に理解を求めているそうです。
皆さんはどのように考えますか?








